2007'08.08 (Wed)
アマチュア写真家
学生時代は江川に似てる(耳が?)だの、桑田に似てる(顔が?)などと言われ、微妙な心境でした。
高校野球・福島県大会は準決勝進出・ベスト4と言う結果になりました。応援ありがとうございました。今後も変わらぬご支援をお願いいたします。さて、今日は夏休みと言うことで番外編。学校のことじゃなくて、写真のお話をしようと思います。
■写真との出会い
僕が写真を始めたのは、写真家の友人の影響があったような気がします(違ったかもしれませんが)。彼は教員でありながら、結婚式場のカメラマンも していました。プライベートな撮影では風景や昆虫を撮った写真が多かった。仕事もプライベートでの作品も見せてもらいました。なかなか良い写真でした。
■デジタルカメラ黎明期
当然のことながら、僕はコンパクトカメラには興味がなく、初めて買ったデジタルカメラは、Olympus C1400Lで した。当時としてはまだ珍しい光学3倍の望遠レンズを搭載し、画素数も当時としては最高レベルの140万画素ありました。難点と言えば、大きくて重いこ と。ズームが遅いこと。電池の消費量が激しすぎること。すぐバッテリー切れになりました。しかし、レンズが大きかったので、明るい写真が撮れるのが良かっ たと思っています。

C1400Lでの撮影例。当時勤務していた高校のラグビーの試合、花園ラグビー競技場です。
次に買ったのは、昌平高校に就職した記念に買い換えたのかな。Olympus E-100RSです。このカメラは、画 素数こそ151万画素とさほど変りはなかったのですが、秒間15コマ(最大)の連射性能と、10倍の光学ズームが採用されていたカメラでした。たしか、 2004年ごろまで使っていたと思います。レンズは交換式ではなかったけど、大きなレンズで明るかったし、不満があるとすれば、シャッターを押してから撮影されるまでのタイムラグが4秒程度あること。いつも次の動きを予想して撮影していました。

2002年10月撮影 当時の乗っていた車と稲刈りの終った水田(E-100RS)
■レンズ交換式デジタル一眼レフ
レンズ交換式カメラに切り替えたのは意外に遅くて、2004年の5月ごろ、サッカーの撮影中にE-100RSを落下させてレンズを割ってしまったのがきっかけ。CanonのデジカメEOS Kiss Digitalを買いました。このカメラはCanonがはじめて出すレンズ交換式カメラで、標準レンズ(光学3倍程度:55mm)とセットで14万円ぐらいだったと思います。画総数は630万画素だから、今まで使っていたOlympus E-100RSと くらべて、4倍以上の画素数を持っていました。表現力に段違いの違いがありました。低輝度でもノイズが出にくいのがよかった。でも、起動にかかる時間と シャッターが切れるまでのタイムラグは大きかった。また秒間2〜3コマ程度しか撮影できないので、何度シャッターチャンスを逃したことか分りません。使っ た期間は1年くらいだったと思います。

2005年9月18日、仲秋の名月を撮影。この頃から、カメラの設定はカメラ任せでない方が良いことに気がつく。この写真はCanonの300mmの望遠レンズ(EF90-300)で撮影しました。

2006年1月15日、夏井川の白鳥を撮影。少しは考えて撮るようになった。
●EOS20Dへランクアップ ■最近になって思うこと とにかく高性能なカメラが欲しいなぁとは思っていたのですが、デジタルカメラも道具の一つなんです。使い込んで、その真価が見えてこないといけません。撮影にはカメラの性能以外の要素がたくさんあります。 天気や光の当たり具合、撮影場所の明るさ、被写体の動きと動く速さなど、様々な撮影要素を考慮して、シャッタースピード、絞り、ISOの感度を設定する。そ して、カメラは横位置で撮るか、縦位置で撮るか。どのような構図にするか、撮影する範囲はどうするか、細かいことを言えばもっとあるけど、これらを判断し て組み合わせる。道具の癖から性能までよく理解して、練習しないとこれらはコントロールできない。要はその道具の力を十分に発揮させることが大切なのだと思います。そうすればいい写真はたぶん取れるよ・・・とそう思うわけです。道具はいいにこしたことはないが、腕を磨けと・・・。 そんなわけで、EOS20Dとの付き合いはまだまだ続きそうです。はたして5Dを買う日は来るのだろうか。 #撮影補助用として、Panasonic DMC-LX2を購入していただけました。僕が撮影にいけない場合に、先生方に貸し出しています。中学の林間学校などで使っていただきました。このカメラのインプレッションも後日書きますね。このカメラを選んだこだわりがいくつかありますので。
今使っているカメラはCanon EOS20Dで す。購入したのは2006年の5月。そろそろ記録写真ではなく、作品を取りたいなぁと思い始めてきた時期でもありました。このカメラ自体は2004年8月 に発売されたカメラだったと思います。820万画素で秒間5コマ(JPEGで撮ればもっと取れます)の高速連写が可能です。Kiss Digitalと比 べると、表現力・反応の速さは段違いでしたね。やっとスポーツが撮れるカメラにたどり着いたような気がしました。このカメラを手にしてから、撮影枚数が大 幅に増えました。Canonのカメラは感度を上げて撮影しても、ノイズが出にくいのが特徴で大変気に入ています。
2006年8月5日。初めて花火を撮影、ららミュウ花火大会の花火を見ることも初めてならば、バルブ撮影(シャッターを5〜10秒間開放する撮影方法)をしたのも初めてだし、初めてだらけの撮影。今見ると本当に下手だなぁと思う。この時は終電がなくなって、ららミュウからいわき駅まで歩いて帰った。大変だった。今年は見れなかった。残念。
波立海岸にて初日の出を撮影。美しいものを美しく残せる。写真は良いね。
こうして書き出してみると、デジタルカメラを手にして10年目になるんですね。だいぶ使えるようになってきましたが、まだまだです。EOS20Dにランクアップしたときの表現力の違いに驚かされたこともあって、35mmフルサイズのEOS5D(1280万画素)はどんな写真が撮れるだろうと思います。でも、30万円ぐらいしますけど(笑
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